終身雇用希望者必見!長く1つの企業で働けるかを見極める際のポイントを紹介

>

終身雇用の企業ならではの強みとは

見極めをする

終身雇用制度を設けている企業に就職できれば、余程のことが無いと定年まで雇用してくれます。とはいえ、採用試験や企業見学の範囲ですべてのことを捉えるのは困難。企業のホームページなどから自分なりに研究する作業も必要ではないでしょうか。

例えば、財務状況が安定している所だと安心できるポイント。しかし、売上が良くても会社のキャパとズレがある所は控えた方が良いかもしれません。製造や技術、医療など特定の分野において強みを持っていることや得意先企業がある場合も、財務状況が安定している可能性が高いです。また、離職率や平均継続年数の情報も記載すると参考になりますが、家族企業の場合だと参考にならないかもしれません。

他には勤続年数に応じた昇給やキャリアアップ制度があったり、福利厚生が充実したりすると良し。

終身雇用を採用する企業の強みと弱み

社員を雇用する企業の立場からは、終身雇用で可能な範囲長く勤務してくれる人は手放したくないはず。特に一定の成果を出して誠実な仕事をする人は大事な存在となるでしょう。新たな人材の採用となれば教育に掛かる時間や手間を要するので、1人の戦力となるまでに少なからず時間と費用が掛かります。

しかし、社員の立場からはずっと同じ仕事をすればマンネリ化が起こり、成長が止まる原因となりかねません。資格やスキルアップのための資格取得制度を設けたり、積極的に新たな仕事を提供したりする所だと、モチベーション維持を図りやすくなります。

定期的な転勤や内部の異動がある所も、終身雇用の企業で仕事をするうえでプラスになり得ます。ただし、ミスマッチやさまざまな理由から望まない転勤や異動が起こるリスクはあるかもしれません。


Share